くわ

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くわ

農作業の道具といえば、思いつく筆頭はカマかクワでありましょう。今回も防虫ネットの土かけにクワを使ったのですが、凄いよクワ。

まず、この手動道具の素晴しいところは多少の雨でもできちゃうところですな。耕運機は回転刃が土を巻き上げて耕すから、水分が多いときは土を捏ねるような形になり、跳ね上げることはできなくなる。クワは土を削って移動するだけだから、湿っていてもできちゃうのです。

あと、多彩な角度。土の状態によって角を使ったり、一直線の部分を使ったり、深く掘ったり、表面だけさらったり。色々とできる。スゲー。料理における包丁とかと同じだね。使い方なんだよね。

でもまぁ、現代農業において広面積をやる場合はクワだけでは難しいけど。

でも、農作業を単なる農作物作りの作業と捉えるのではなく、身体性を伸ばす場所だと捉えるのならば、クワの使い方を色々と試すことは、かなりの喜びを生むことは確かである。

農作業というアドベンチャーにおける、魔法の杖、勇者の剣なのである。クワ。クワの使い方教室とかやっても面白いかもね。無限大だからね。

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