作業椅子車

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作業椅子車

 

畑ではしゃがんだ姿勢での作業が多い。つまり、身体の一部だけに負担をかけることが多い。とくに腰ね。

腰にきたら、イチローストレッチがいいね。本当に効く。知らない人は検索するとすぐにでてくる。でもまぁ、作業自体、負担を分散させていったほうがいいわけだ。一部に負担がかかる前に。

とくに、苗を植えるシーズンに同じ姿勢でやる作業が多い。少しずつしか動かないからね。そういうときに、写真のような椅子車を使うといい。

まったく、負担がかからないということではない。負担を分散させることができるということだ。畝の片側を椅子車を使って、苗を植える。そして反対側は普通にしゃがんで植える。これだけで、微妙に使う腰の部分が違うわけだ。これって実は非常に大切。

畑作業をしていて、自分の身体に意識を向けていると面白い。季節や時間帯、湿度によって体の調子は変わるし、こういう風に使う部位に気を向けているだけで、随分と違う。

例えば足の小指なんて意識しているだろうか。足の裏とか意識しているだろうか。農作業は平気で一時間とか二時間とかやる。その間に、自分の身体と対話できる。自分の内面とも対話できる。自分探求のアドベンチャーなのだ。

そうしていると、自分の身体のどこの部位にどれだけ負荷がかかっているか、身体が壊れる前にわかる。そうすると、こういう椅子車なんか使ってみようと思うわけだ。

それに、なんかこれ、おもちゃみたいで可愛いよね。

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