液肥

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液肥

読んで字のごとく、液体の肥料である。肥料には実に様々な種類があり、液肥も液体の肥料であるということであり、沢山の種類がある。

僕が使わせてもらっている液肥は、京大卒の非常に頭の良い農家仲間先輩が作ってくれたもので、その運営組織もつくり、かの有名なap bankから出資を受けて作ったという非常にありがたいバイオプラントのものである。しかも、その原料は給食の残渣であり、普通はゴミとなるものを液肥にしてしまうという、これまた非常にありがたいものなのである。

そして、そのクオリティは激しく良く、それだけでアドベンチャー度がかなり高いのだ。僕は以前に料理業界にいて、発酵というものに興味が出て、ちょっと色々と自分で発酵を試してみたことがある。なので、全くなにもしたこともない人よりは発酵度合いがわかる気がする。発酵にも色々と種類があるのだ。

嫌気性発酵、好気性発酵の違いから始まり、菌による違いもあるし、発酵も促進すれば良いというものでもないし。腐敗と発酵も人間の立場から勝手にわけているだけで、菌の活動としてはいっしょだし。まぁ、色々とあるのだが。

ともかく、この液肥は良い感じなのである。菌はある菌が安定していると、他の菌はあまり繁殖できない。つまり、この液肥の良い菌がまかれると良い感じの菌バランスがそこには生まれるということである。

ここだけの話だが、非常になんか良い感じの発酵なので、目にモノモライができたときに、この液肥を塗ってみた。そしたら、治った。というかそれが自然治癒によるものだとしても、少なくとも化膿はしなかった。うーん、今考えたら非常に危険な賭けを意味なくやったわけだが、そのアドベンチャーに値するくらい良い発酵度合いだと私は思います。良い子は真似しないように。

もちろん、作物への効果もいいです。

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