燕麦を休耕田にまく

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燕麦を休耕田に播く。

燕麦、オーツ麦というものがある。
オートミールの原料となるが、食べる麦ではなく緑肥に使われるのが日本では一般的だと思う。

緑肥というのは、堆肥の一種だ。
枯れ草などを積み上げて、何年か置いて自然分解して撒くのが堆肥であると思っていたけど、農業を始めたら、緑肥というのものがあるということを知った。

枯れ草を積み上げた堆肥は、当然、積み上げた場所から畑に運ばないといけない。これが意外と手間なのだ。
緑肥は、それに適した草を畑に育てる。それを畑で粉々に砕いてしまうのだ。砕かれた生の葉っぱはそのまま堆肥分としてトラクターですき込む。
堆肥の目的は有機物を土中に入れることだから、両方ともその意味ではいい。

緑肥は、種代と草を砕く機械が必要だけど、運搬の手間が要らない。緑肥作物は大きく茂るので、何トンという堆肥をすき込める。

で、いいんだけど、
種代がバカにならない。
ということで、自分で栽培して種も取れないかなという試みなのだ。

僕が田んぼをやっているところは、中山間地で水が少ない。
なので、地域の田んぼは三分の二しか使わないで、水を確保する。
毎年地域で使うエリアを変えていく、ブロックローテーションという手法で管理している。なので、休耕田が毎年あるのだ。そこで、緑肥を育てようということなのだ。

上手くいくと良いな。
だんだんと作物の構成も上手くいくようになってきたと思う。

緑肥は本当に便利!

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