自給生活を試みる人は、自分で自分の生活をコントロールすることで、心の平穏を得ようという気持ちがあると思う。おそらくその基本部分となるのは、食糧自給だろう。

確かに、秋にお米が収穫できたときのあの安心感。「これで、何があってもとりあえず一年は生きていけちゃうな」という確実さ。
そして、技術的に自分は、自分の手で生きていけるんだという、自然環境における自信。

そういう現実に立脚して立つとき、不思議と身体が安定感を感じて世界にいることができる。これはいいもんだ。
そういう意味での、自給生活の基盤としての食糧自給