文化的楽しみ

生き方を話し合う

生き方を話し合う

松岡さんが農業の手伝いに来てくれた。
台風の被害の心配もして下さって、何か手伝いでもあればとも言ってくれて。
玉葱やニンニクやジャガイモの保存処理が非常に進んで、とてもとてもありがたかったです。

それと、セルフキャリアの学習もされていて、それのレポートで金子にインタヴューもしてくれて、僕も面白かった。人との対話は自分を見つめ直す機会にもなる。
写真はお昼に食べた、バターナッツカボチャのクリームパスタである。
人が訪ねてくれると、まともなものを食べる機会にもなる。

先日、グリーンツーリズムの関係で文教大学の学生さんに、農家民宿についてインタヴューを受ける機会もあった。金子の進んできた道は、傍目から見てあまりにも一貫性がないので、話すのに時間がかかった。「でも、端折っちゃうと意味がなくなっちゃうんだ」と村上春樹風に思い、長々といらんことまで話してしまった。研究に役立つといいな。

そして、今度は、また大学のゼミ生からキャリア形成についてのインタヴューを受ける予定がある。色々なキャリアの人に取材をするんだそうだ。
高校時代の同級生がいまや大学の準教授になっているそうでその繋がりで。

人間は人間であることはやめられない。いくらテクノロジーや時代が進んでも。

とすると、我々人間は、自分の生きてきた道、生きていく道にやはり心を砕くことになる。色々な物事が世の中にはあるが、結局は全ては人間に帰結することになるのかもしれない。なんかアドラーもそんなこと言っていたような気がする。

農家民宿 楽屋もそういうことを話し合えたりする場所になりたいなと思う。
自然に囲まれて、広い意味でのキャリアデザインプログラムというかライフデザインプログラムみたいなのを作ろうかしらなんて思ったりもする。

アロマタロットカード

アロマタロットカード

僕が農家になったきっかけはハーブである。ハーブに興味をもったきっかけはアロマセラピィである。アロマが好きな理由は、もう感覚としか言いようがない。

オーストラリア在住のときに、アロマのショートクラスを受けて、そこでこのアロマタロットカードを購入した。

ふむ。僕はけっこう理屈っぽい。ちゃんとしたいからだ。自分の頭で誠実に考えるべきところは考えたいからだ。思考を放棄することは美しくない。

しかし、思考に囚われることも、あまり良くないということが経験的にわかってくる。「常識とは今までに積み上げてきた偏見のコレクションである」と言った人がいるが、まさに我々の思考は、とても個人的に触れてきた情報の総体に過ぎないのだ。

そういうときに、タロットカードとか、一見自分の意思など全く関係ないものをやってみる。それは自然現象のように受け入れるしかない。それをどう捉えるかということが焦点になってくる。自分の意思は関係なく出てきたカードなのだから。

それは新しい角度の見方や、もしかしたら、、、という自分の思考の枠外のものを持ち込んでくれる。そして、このアロマカードが発するメッセージはみんな優しい。安心してできる。

本当かどうか、信じるかどうか、ということではなく、「世界を自分がどうとらえるか」ということを認識し楽しめることができる。

優しい、心の中のアドベンチャーツール。