素敵な場所

本屋さんの本棚

本屋さんの本棚

お隣の町、東松山に比企文化社さんという本屋さんがあった。
画材や文房具などもおいてあるタイプの本屋さんだ。
本も御自分で仕入れておられて、個性的なセレクションで素晴しかった。
絵や詩などのことを、お店の方と楽しく話せる素敵な感じのところだった。

その本屋さんが、閉店されるという。
それにあたって本棚を頂くことになった。

そして、ときがわ町で、無人本屋さんなるものを始める人がいる。
東京でそういうのを始めて、すでに何店か存在しているという。
ときがわ町には本屋さんは今無い。
それならば、と思いお声がけして、その無人本屋さんで
比企文化社さんの本棚を使ってもらう運びとなった。

引き継がれるもの。
この本棚は、今までとこれから、何十年で何冊の本をのせるのだろう。

やしきぼっこ

やしきぼっこ

出版社を経営する高田さんが主催する、イベントスペース、民泊スペースである。

小川町の有機野菜食堂わらしべで、どういうことだか地元の早川さんに声をかけてもらい、その先輩である曾根さん親子と野菜のお話で盛り上がり、その宿である、やしきぼっこまで付いていくことになった。

早川さん、曾根さんともお話が多岐にわたり、とくに農業の話が深くすごく勉強になった。広い世界の話は面白い。

やしきぼっこの高田さんとは、やしきぼっこオープン前からお話する仲であり、ちゃくちゃくとやりたいことを形にしている姿には、僕も頑張らないとと励まされる。今回は養蜂(しかも日本ミツバチ!)を成功させた収穫である蜂蜜も味見させてもらった。すごいなぁ本当に。

飲食店は多数固まった方が、総合の売上は伸びるという研究がある。僕も宿業なのだが、比企地域は泊まれるところがまだまだ少ない。どんどんとこういう素敵な宿泊施設が増えて、地域が活性するといいなと思う。

やしきぼっこはイベントが多彩で面白い。感心しているだけでなく、僕も自分のカラーのものをもっと打ち出そう。

武蔵ワイナリー(アンテナショップ)

武蔵ワイナリー(アンテナショップ)

 

ワインの葡萄を無肥料栽培、無農薬で育てることは可能なんだろうか。可能なんです。それを実現しているのが、武蔵ワイナリーさん。

有機野菜食堂「わらしべ」さんも一階にある元・養蚕伝習所「玉成舎」の二階にアンテナショップがあります。そこではワインの販売もあるし、その場のミニバーのようなところで飲むこともできる。

スタッフの中山さんに、色々と教えて頂いたのですが、ワインの世界深いですね。ワインを飲めない方も、ぶどうジュースが最高です。代表の福島さんは同じ町の武蔵鶴酒造の杜氏さんもやっておられて、その日本酒も置いてあります。

玉成舎の二階からそとを眺めながらゆったりとできる良い空間でした。