畑事件

種まき機のブラシが外れてた。

種まき機のブラシが外れてた。

 

種まき機は凄い便利。一気に短時間で、少労力で沢山の作業ができる。その分、使い方を間違ったり、勘違いしたまま使うと、一気に沢山の間違いを広げてしまう。まぁ、テクノロジーというのはそういうものだもんね。

今回は、種まき機内部のブラシをセットし忘れていたということ。うーん、文章だけで説明するのはちょっと難しいかな。
種まき機の内部は、タネをストックしておくボックスがあって、それの底にロールが回るようになっている。ロールに穴が開いていて、そこに種がひとつひとつスポッと入って、ロールがひとつひとつタネを運んでくれるという仕組みだ。
それで、タネをひとつひとつ地面に播いていくことができる。

その種がロールに入るときに、沢山穴に入ってしまわないように、穴に入った後ブラシの下をくぐる。そうすると、穴に入った種以外はブラシが落としてくれるということだ。

そのブラシをしていないとどうなるか。もちろんタネは無制限にロールの上を運ばれていく。すると、写真にあるようにめっちゃ芽が出る。早く気が付いてよかった・笑。全部播き終わって気が付いたら目も当てられなかったな。

でも、ちゃんと、タネの減り具合とか見ていたらわかるのだ。作業全体に心を広げておくことも大切。集中力と全体を感じる力、どんなアドベンチャーにおいても必要なことだと思うな。

さて、沢山播いちゃった株の種は間引きをするか、もしくはスプラウト的に育てていただくかなぁ。。。

 

種まき後の豪雨

種まき後の豪雨

台風の季節は冬野菜の種まきであったり、苗の定植の時期であったりもする。

肥料を畑に入れて、耕運し、畑の準備を行い。満を持して種を播く。

耕運したことにより、畑の土はふかふかである。

「おお、良い土だなぁ」と思いながら、種まき機をころがす。
気分はルンルンである。

あと、もう少しで、播き終わるかなというときに、暗雲立ち込めていた空がさらに暗くなり、にわかに風が強くなる。

天気予報をみると、少しの時間雨が降る予定だったのだ。
種を播いて、いい具合に地面が湿って、いいぞいいぞという感じであったのだ。

案の定降り始めた。
よしよし。

すると瞬く間に雨脚は強まり、もう、豪雨、ごおおおおううううう!

一瞬にして畑は川。
いやマジで。

僕は軽トラの中から川をみていました。畑じゃないっす。あれは川です。

ふかふかにした地面は面白いように流れ。
種を播いた溝は川の本流となっています。

さて、次の日は思いっきり晴れていました。
畑に来て見ると、写真のようにヒビわれ。
地面はガチガチ。

つまり、畑の土の空気は雨に叩きつけられて押し出され、
陶芸のために練った土のようになってしまったわけです。
もちろん、種は芽吹けません。
若干出たものがあっても、生育はだめでしょう。
ある程度育ってからであれば、なんとかなりますが、
種まき直後の超ふかふかの10分後にやられたら、もうアウチです。

やれやれ、ルンルン気分で播いた種は全て、播きなおし。
おっと、その前に、トラクターで耕運しなおし。
自然の力、やべー。

教訓、
雨雲レーダーは見てから種まきをしよう。
畑の畝は立てよう。種まき溝が川にならないように。(まぁ今回のようなケースは無駄だったと思うけど)

いや、マジでアドベンチャーな豪雨だったなぁ。
ゲリラ豪雨が年々やばくなっている気がする。
小学生のころ、大雨だとなんか学校休みかなとドキドキしたような気持ちを思い出しつつ、現実の災害は甘くないという苦い心もありつつ。そんな畑事件の日でした。

防草シート車に絡まる

防草シート絡まる。

自給生活は様々なものを自分で作る。今日は波トタンを運んでいた。農業グループの会議が今夜はある。早くトタンを下ろして、余裕をもって行動したい。

目的の場所に行くところで、突然「ガッ」と音がして車が止まる。おかしい。車の前には何もない。ん、、、よく見ると防草シートが車の下に見える。まさかね、、、。思って一端バックして、また前進「ガッ」となり止まる。

もしやーーー、と車の下に手を突っ込んで探ってみると、防草シートが車のシャフトに絡まっているのだ。そう、エンジンの回転を車輪に伝えるあのシャフトですよ。まじかーーーー。

手を突っ込み、少しずつ解いていく。マフラーに手があったりして、アツい!となったりする。周囲が段々暗くなる。

たしかに、防草シートがあるなぁと思いつつも、乗り越えちゃえ~~~と気軽に強引にいきました。すみません。もうしません。怠惰が招いた意味のないアドベンチャー。落ち着いてゆっくりと解いて何とか脱出。

焼けたマフラーについて焦げた防草シートの臭いを感じつつ、面倒くさがるとより面倒くさいことになるので、面倒くさがらないこと!と思ったのでした。皆さんも、軽トラでビラビラしたものを乗り越えてはいけませんよ~。