台風のときの河

今回の台風19号は本当にすごかった。とくに雨が。
普段流れているんだかわからん、民宿前の河が台増水。

自然の力のすごさを見せ付けられる。
自然に感謝しつつ、自然とうまく折り合いをつけていくようにしたい。

それと、
いつもの日常の尊さを改めて認識する。
生きることは、なんとなくではないことを認識する。

感謝して、一生懸命に毎日を生きよう。

庭の開拓

庭の開拓

 

長い時間、自然のままに放っておかれたお庭を回復するのは、けっこうな作業である。その大敵は、やはり雑草。

その根の密度のすごいこと。指くらいの太さの根が縦横無尽に張り巡らされている。以前に、何もせずに苗を植えたことがあるが、すぐに雑草に飲まれてしまった。

この根をクワで掘り起こして取り去って、はじめて植物を植えることができるのだ。写真にあるようなたった少しだけの範囲の根を除去しただけで、一輪車三杯分の根っこ!!!

今着手した場所が一番雑草の激しいところとはわかっているが、このけっこう広い庭を全部開拓すると思うとけっこうスゲーなと思ってしまう。でもね、ベニシアさんみたいな美しいハーブガーデンは僕のドリーム、アドベンチャーの末にたどり着くべき目標のひとつなのである。

農家民宿 楽屋の駐車場

楽屋の駐車場

楽屋を移転するときに物件を見に来たときは、お隣はけっこう草ボーボーだった。
イノシシが遊びに来て土をぐちゃぐちゃにアドベンチャー的に遊んだ後があるような。

農家民宿で地域の活性化の一助になりたい、と今までやってきたことや
これからやりたいことを話したら、そのお隣を駐車場として貸して頂ける事になった。
情熱をもっと話すと、それに応えてくれる人はいる。本当にありがたい。

草を刈って、綺麗にした。
穴がある。。。これも少しずつ埋めよう
綺麗にしても、草はまた生えてくる。それも綺麗にしよう。
そういうサイクルが生活というものなのかもしれない。
そういうサイクルを自分で維持できる範囲が自分の適性範囲なのかもしれない。

思ったよりも広い駐車場。綺麗になって嬉しい。
ハーブの苗がまだ手元にある。
ローズマリーやタイムを植えてみようかな。

rakuyaの滝

rakuyaの滝

楽屋の前には小さな小さな川が流れています。

中山間地であるので、チョロチョロ、もしくは普段は水が無かったりもします。
それが雨になると山の水が集まり、流れとなります。

水を貯めるダムではなく、土砂の流出を防ぐためのダムというか壁が楽屋のすぐ隣にあります。もう、自分ちの壁みたいな感じの近さです。
そして、そこから雨が降ったときに水が流れるのです。

飲めるような水ではないですが、水の流れを見たり、音を聴いているとなんだか落ち着いた気分になります。

水の側でボーっとするのもいいもんです。
アドベンチャーも何も忘れて。

庭の植木の剪定

庭の植木の剪定

庭。田舎暮らしするとあるといいね。でもね。庭の管理意外と大変。その庭の管理の要が実は庭木の剪定だと僕は思っております。

なんでかというと、まぁ、畑の管理といっしょで、一番の目先の敵は雑草くんなんです。でも、庭木が適正に刈り込まれていないとその株元にある雑草は簡単には除去できないわけですよ。張り出した枝に邪魔されながら、うーんうーんと言いながら届かない株元に道具を伸ばして刈らねばならないわけです。

そんで、木って適度に切ってあげないと、新芽を出さないんです。古くなった部分を自分で切除しないから古い枝が残っていくわけです。それがあると新芽は出ない。つまり、ある程度、切り込んでいくことが健やかな成育を促すのです。

よって、雑草対策にも、庭で目に付く樹形を保つためにも庭木の剪定はまず、取り組むべき庭管理のポイントとなってくるわけです。あと、やると景色が目に見えて変わるので非常にモチベーションもアップします!

なので、庭の木の構成は大切です。日本庭園風の庭なんて、観るのはいいのですが、けっこう管理は大変ですよー。僕は移転後の楽屋では作りはシンプルにして、ハーブガーデン的な感じにしようと思っています。ハーブガーデンを作りたい人は是非いっしょにやりましょ~。

オーニング

オーニング

オーニングってなんのこっちゃと思っていましたが、まぁ簡単に言うと日除けなのですね。日本古来からのですと、ヨシズですかね。あの植物の茎を編んで立てかけるみたいな。オーニングは西洋のもので布を張って日を防ぐわけですね。

日光が部屋の中に入らなければいいと思っていた僕なのです。なのでヨシズもオーニングもしていませんでした。でもね、なんか最近の夏って殺人的ですよね。あれかなぁ、オゾン層が破壊されて日光が目茶苦茶に地球に入ってきているのかなぁ、地球温暖化のせいかなぁと考えてみるのですが、まぁ本当のところはわかりませんな。わからなくても暑いものはアツいのですが。

そんで、これは何とかせねばならん。庇があって日が家に入ってこないのにこの暑さはけしからんと思ってはいたのです。でも、行動せずにいました。そんで、野菜の調整場の玄関に日が直接当るので、ここはいかんなぁと思い。軽い気持ちでオーニング設置しましたぁ。あああああ、もっと早くからやっておけば良かった!!!何これマジで快適!

いったい何か起こっているのかというと、オーニングで地面に大きく日陰ができる。そこの地温が上がらない。そう!キーポイントは地温だったのですよ!単純に部屋に日光が入らなければいいやでなくて、部屋の前に大きな日陰ができ、そこの地温が涼しいことによって、家の中に入る空気の熱も低いままであるということだったのだ!(たぶん)。

なので、垂直に下がっているカーテンでなく、デーンと家の前に張り出しているオーニング様が必要であったわけです。でもまぁ、良く考えてみれば、地温を下げるというのは、地面に打ち水するとかで日本にも昔からある技法ですよね。

というわけで、農業用の遮光ネットを家の前に張ってみました。めっちゃ快適。すごい。でも、これ遮光ネットの下は雑草君にも快適で、そこだけ夏の暑さを避けスクスクと育っている・笑。うーん、来年は防草シートも併用しよう。

しかしこれは、自給生活には欠かせないツールだ。まさにアドベンチャーにおけるオアシス。必需品でございます。